【子どもと山歩き】夫婦そろって週末に1日を追加して、3連休にできた週末。私たちが選んだ行き先は、神奈川の横須賀にある鷹取山ハイキングコース。大人の足で1時間30分のコースなら、今の息子がちょうど歩き切れるはず。
唯一の心配は、崖の道があること。足元が悪くなる雨の後にはいかないことにして、数日前から天気予報をチェックしました。当日は、晴れが数日続いた後の山歩き日和でした。
鷹取山ハイキングコースには、崖が多く、一部は鎖場でしたが、大人がしっかり見ていれば大丈夫です。公園のアスレチックが好きな息子は「くさりで いく!」と張り切って楽しんでいました。
子どもと歩いた鷹取山ハイキングコース
歩いたルート:東逗子駅→神武寺→鷹取展望台→磨崖仏→〒鷹取台局(湘南たかとりセンターバス停)
所要時間:2時間40分。休憩1回、昼食1回を含む。
子どもの年齢:4歳1か月
この頃の子どもの歩くペース:大人の6-7割
子どもにとっての歩きやすさ:★★★☆☆(階段に慣れている子の場合)
その日の子どもの乗り気度:★★★★★
歩きやすさの★を3つにしたのは、崖の足元がわりと多かったから。ひざ丈を超える階段を、両手を使って「よいしょ!」と登るところがあります。
背が高い石段以外は、とても歩きやすいトレイルでした。ほぼ林の中なので、太陽で体力を使いすぎることなく歩き続けられます。
東逗子駅から、神武寺へ。
今回のスタート地点は、東逗子駅。駅からハイキングコースの入り口までは、子どもの足で5分。角がとれて丸みを帯びた石段が、参道であることを物語ってます。

20分くらい歩くと、神武寺に到着。小さいお寺ですが、山門の前にきれいな前掛けをしたお地蔵さんが並んでいたり、山門の天井の天井絵が素晴らしくて、雰囲気がありました。お寺の境内で、ちょっと長めに休憩(20分)。

休憩の後、お寺の裏手にまわっていくハイキングコースをしばらく歩くと、縦走になります。木の葉の間から差し込む明るい陽射しの中を歩きます。

しばらく進むと、足元が岩場になってきました。

大きな岩や崖の鎖場を歩いて、展望台へ
大きな岩の間を抜けたり、岩場を歩いたり、いつもと違う足元を息子は楽しんでいるようでした。

自分の足よりも大きな階段も、手を使いながら「よいしょ!」と進みます。

そして、いよいよ鎖場へ。事前情報から「ちょっと危険」な足場を想像していたのですが、足元が濡れていなければ、それほど危なくないと思います。足を踏み外したとしても、隣に大人がいれば大丈夫です。
こういう時に、子どもって鎖を使いたがります。鎖につかまらなくても歩けるようなところでも、敢えて鎖をつかいながら、進みます(笑)。

神武寺から55分で、展望台に到着。石の階段 → 土の道 → 岩 → 鎖場、と足元に変化があるので、あっという間に感じました。展望台の前の広場で、長めの休憩。
展望台の前には石切り場が広がっていて、ロッククライミングをしている人たちがいました。

たっぷり休憩して、下山。展望台から少し歩いたところに、公衆トイレがあったので(ありがたい!)、子どものトイレを済ませました。
展望台から磨崖仏まで、石切り場が続きます。20分で磨崖仏に到着。

その後は、裏山の山道のような雰囲気になって10分で舗装道路にでました。5分も歩かないところに湘南たかとりセンターバス停があって、そこで今回の山歩きは終了!
山歩きの後は、横須賀グルメのランチ
バスで横須賀駅まで出たら、その足で横須賀ポートマーケットへ。ランチは、横須賀グルメの横須賀バーガーと軍艦カレーでした。

「鷹取山ハイキングコース」は、岩場が多いけれど、子どもに歩きやすい足元が続く、おすすめのコースです。雨の後の鎖場は危ないと思うので、良い天気が続いた後なら、明るいコースを楽しく歩けると思います!